本読んだ

このカテゴリー記事の前回から、20冊くらいは、小説は読んでると思う。
なのに、ここに書いてなかったりして…。
まあ、書くか書かないかは気分次第だよね。w

何読んだかと聞かれると、ほとんど覚えてなかったりする。
ああ、前回書いた貴志佑介の「新世界から」も読んだ。

実は最初、好みじゃないかと思ったのだけれど、途中から引き込まれていった。
落書きでネズミ人間描いてみたりするほど。w

あと、有川浩の本を3、4冊よんでるかな。

実は図書館戦争のシリーズは、あまり好みじゃなかったので、最初の一冊を読んだだけだったりする。
でも、「空の中」「海の底」が、好みだったので、注目してた。

今調べたらまだ読んでない本が、図書館戦争シリーズ以外で、何冊かある。
楽しみだ。w

昨日読んだのが「フリーター家を買う」
ドラマになってるのかな?作者が有川浩と知って読んでみた感じだ。
そうでなかったら、敬遠していたかもしれない。面白かったです。

「海の底」以来、久々に読んだのが、「三匹のおっさん」だったかな?もしかすると、「シアター」だったかも…。
有川浩、作家としての引き出しが広い、と感じた。「シアター2」が出てる。うれしい。

あと、読んでるのが、「キケン」と「ストーリー セラー」。
みんな面白かったので、図書館戦争のシリーズも読んでいけば、ハマるかも…。

今のところ一番好きな作品は「空の中」かな、次が「シアター」かな。
泣ける作品は「フリーター家を買う」「ストーリー セラー」だね。w

有川浩には、これからも期待している。